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意識高い系ズボラ

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アラサー初心者がTechAcademyでプログラミング学習した感想(長所と短所)

プログラミング プログラミング-プログラミング学習

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TechAcademyロゴ

「プログラミングを学びたい。」

最近では、そう思う人が増えてきているような気がします。

しかし、実際には始めない人、始めても続かない人が多いのもまた現状です。

 

ぼくも一度、独学(ネットや書籍)での学習を始め、そして挫折しました。

理由は本やネットを見てもわからないことが多いし、知りたいことが載ってないことも多いからです。

素人にはこの壁は高く、厚い。しかし、やはりプログラミングは習得したい。作りたいアプリがあったからです。


そして色々調べた結果、たどり着いたのがTechAcademyというサービスでした。

 

TechAcademy [テックアカデミー] オンラインで学べるプログラミングスクールです。

このサービスの最大の売りは、現役のプログラマに質問しながら学習がすすめられるという点です。

企業への教育も行っており、200社(フジテレビ、DMM、コロプラ、食べログなども含む)8000名という教育実績をもっています。

 

どうしてもプログラミングを習得したかったぼくはこのサービスを受講してみるにしました。

そして、実際にサービスを利用し終わったので、サービスの長所と短所を含め体験談・感想を書きます。

評判、口コミとして受講を検討している方の役に立てばと思います。

 

 

 

テックアカデミー・オンラインブートキャンプ受講の流れ

テックアカデミーの教育コースはオンラインブートキャンプと呼ばれ、学習は基本オンライン上で行われます。

 

以下が、サービス利用の流れです。

  • 申し込み・受講料の支払い
  • メンタリング日程などの調整・準備
  • サービス開始 〜
  • テキストチャットでの質問(後述)、メンタリング(後述)を利用しながらカリキュラムを進めていく
  • カリキュラムはオンラインにあるオリジナル教材を見ながらプログラミングについて学び、実際に課題アプリ・サービスを作製したりする、という内容
TechAcademyカリキュラム
カリキュラム画面中身
  • カリキュラムの最後の課題がオリジナルアプリ/サービス制作となっている
  • 〜 サービス期間の終了(サービス期間は4, 8, 12週間のコースがある)
  • TechAcademy Contest(DemoDay)(後述)への参加(任意)
  • サービス終了後も教材とチャット(質問)のログの閲覧は可能
  • 希望すればチャット質問・メンタリングサービス延長も申し込みも可能

 

無料の説明会動画 もありますので、こちらを見るとよりサービスの流れがイメージできると思います。

 

 

サービスの良かったところ

現役エンジニアにテキストチャットで質問し放題

テキストチャット

テキストチャットで現役のプログラマーの方無制限に質問をすることができます。これが本当に嬉しい。

ぼくも初めは独学していたのですが、そのとき感じたのはネットや本で調べてもわからない事がたくさん出てくるってこと。

これが本当に苦しいんですよね。

 

本当にちょっとしたことなのに、調べるのに何時間もかかることがあるし、長時間調べても、結局解決しなかったということが多いです。

そういったことが続くと、モチベーションがどんどん下がっていって、しまいには勉強を止めてしまいます(ぼくも実際これで何回も投げ出しました)。

 

Stack Overflowやteratailなどの質問サイトもありますが、いつ回答が返ってくるかわからないし、どこの誰が答えてくれるのかもわかりません。

その点このサービスでは、わからないことが出たときに、その場で現役エンジニアに質問をすることができます。

これはプログラミング初心者・独学者にとっては、かなりありがたいの学習環境です。

 

また、ぼくは勉強以外のこと(IT業界の現状)などもそれとなく聞いたりしてました笑。ちなみに受講生同士の雑談のチャットルームも用意されています。

 

その他、チャットのポイントを以下に挙げます

  • チャットはSlackというソフトで行う
  • チャット対応時間は15:00~23:00
  • チャットの対応者は日替わり(1日の中の時間帯によっても変わる)
  • 回答はほぼ即レス(1分以内)で返ってくる(担当者にもよりますが)

 

週2回のメンタリング(ビデオチャット)

テキストチャットだけでは中々伝わらない、伝えづらい質問も当然でてきます。

そんな問題を解決するために、週に2回、1回30分のビデオチャットでメンタリングが行えます。


ここで付くメンターは専任のパーソナルメンターですので、サービス期間をとおして1人の方が担当してくれます。

メンタリングはAppearというソフトを使って行いました。

 

appearメンタリング

もちろん画面共有もできるので、必要に応じて自分が書いたコードを見ながらアドバイスをもらうことができます。

 

メンタリングは質問に答えてもらえるということ以外にも思わぬ副産物(メリット)があります。


実際に顔を合わせて対話しますので、「次のメンタリングまでにほとんど進捗がないというのは相手にも悪いな」という責任感が湧いてきます。

それに週2回という頻度は、少ないようで意外とすぐ次のメンタリングがやってきます。


よって、この週2回のメンタリングによる程よいプレッシャーで、プログラミング学習に良いリズムを作ってくれるのです。

 

人間ときには怠けてしまいそうになることもありますが、このサイクルに乗ればサボらずに学習を進められます。

 

Onlineで時間、場所を選ばずに自分のペースで学習できる

時間と場所を選ばない

TechAcademyでの学習は全てオンラインで完結します。よって、ネット環境さえあれば、いつ、どこででも学習が可能です。

 

授業形式ではありませんので、自分のペースでどんどんカリキュラムを進めることができますし、その場合でもテキストチャット、メンタリングで通常通りに質問をすることができます。

 

カリキュラムは短期集中型となっており、これもプログラミング初心者には良い作用が働きます。

独学で勉強していると、なかなか勉強する機会がつくれずに、学習の間隔が長くあいてしまいがちです(例えば週末だけ勉強する、など)。

そうすると、毎回復習から始めないといけなくなり、それだけで多くの時間をとられ、学習がちっとも進まずに、嫌になってやめてしまうという結果に終わってしまいます。

 

ですので、プログラミングを学び始める人にとっては短期集中というのは好ましい環境だといえます。

その反面、なかなかハードであることは否めませんが、技術をしっかり身に付けたい人にとっては最適な環境だといえます。

 

オリジナルアプリ・サービスが作れる

TechAcademyオリジナルアプリ制作

ぼくが受講したのはiPhoneアプリコースですが、カリキュラムの最後にオリジナルアプリを作製するという作業があります。

他のコースでも基本的にオリジナルのサービスやアプリをつくることがカリキュラムに組み込まれています。

アイディア出しからコーディングまで全て自分1人で行います。

 

こういう作業がカリキュラムとして組み込まれているのは本当に素晴らしいと感じました。

だって、自分が作りたいものを作ることが成長への最短コースだと思いませんか?

課題として作らされたものとは、取り組む際のモチベーションが格段に違いますし、ここで自分が本当に身に付けたい技術を得ることができます。

なにより、自分が作りたいオリジナルのものを作るのは純粋に楽しいです。


オリジナルアプリ・サービス作製中ももちろん、テキストチャット・メンタリングで質問したり、アドバイスをもらったりできます。

この部分がこのサービスの目玉と言えます。

 

サービス期間終了後も教材が閲覧できる。しかもアップデートされる

サービス期間が終了しても教材は継続してずっと閲覧することができます。学習した内容を見返したい時もあるのでこれはありがたいです。

 

しかも、受講した当時のものではなく、アップデートされた最新版の教材を見ることができるんです。アップデートとは、カリキュラムの改良もそうですが、プログラミング言語のアップデートへの対応も含みます。

 

例えば、ぼくが受講したiPhoneアプリコースではSwiftという言語を扱いましたが、ぼくが受講を終了した後に、Swiftは2.3から3.0に大幅にアップデートされました。

 

するとその後、「カリキュラムがSwift 3に対応しました」というメッセージが届きました。卒業生にもわざわざ知らせてくれるんだからホント親切だなと思いました。

Swift3.0への対応連絡

 

これからも言語のアップデートに対応してくれる

 

ご存知のとおり、プログラミング言語は生き物のように時間とともに変化していきます。独学プログラマーがそれらに逐一ついていくことはかなり大変なことです。

 

しかし、1度テックアカデミーを受講していれば、言語のアップデート対応の負担をかなり減らしてくれます。

独学プログラマーにとって、これはかなり嬉しいアフターサービスだと感じました。

 

業界の著名人が集まるTechAcademy Contest(DemoDay)で成果発表できる

サービスの受講者は、TechAcademy Contest(DemoDay)というイベントで成果物(サービスやアプリ)を発表することができます(参加は任意)。


このイベントには、第一線で活躍する経営者・CTOも参加し、彼らに自分が作った成果物をアピールし、評価してもらえます。賞品もあります。


1度サービスを受講していれば、DemoDayには何度でも参加できます。

 

エンジニアとして就職・転職をしたい人のキャリアサポートまでしてくれる

エンジニアとして就職・転職をしたい人のキャリア相談にまでのってくれます。

以下が受講生宛てに届いた、キャリアサポート説明会開催の案内メールです。

キャリアサポート説明会

 

また、地理的・時間的関係で説明会に参加できない人向けに、ビデオチャットでのキャリアカウンセリングも用意してくれています。

無料のキャリアカウンセリング

 

教材の件といい、アフターケアがかなり充実していると感じました。

 

サービスの悪かったところ、気になったところ

チャット担当の人の対応に結構バラツキがある

上で書いたとおり、チャット担当の方は日替わりです。

それで、まあ当然といえば当然かもしれませんが、チャット担当の人の対応の丁寧さや知識量にけっこう差があります

 

込み入った質問になると、きちんと明快に答えられる人と、そうでない人の差がはっきり出てきます。(もちろん、基本的なことであればみんな答えてくれますが)

 

また、「頑張ってください」などの人間味のあるコメントをくれる人もいれば、質問の回答のみ淡々と返す人もいて、その辺の対応にもバラツキがあります。

 

チャットには対応者の名前も表示されますので、だんだん誰が優秀なのかということがわかってきます。

ですので、ぼくは以下のようにその日の担当者がダレなのかによって臨機応変に作業内容を調整することで、効率的に作業を進めていました

  • 担当者がアタリの日に、込み入った難しい質問をする
  • そうでない日には、難しい問題があってもあと回しにして別の作業をしたり、簡単な疑問点を質問する

 

教材のアップデートが追いついていない時がある

カリキュラムの中では外部のライブラリを使ってアプリを作ったりするのですが、ライブラリも日々アップデートされているので、それに教材のアップデートが追いついておらず、不具合が出ることがありました。

ソフトウェアのアップデートはプログラミングと切っても切れない関係で、それにジャストタイムで対応しろというのも無理な話かもしれませんが。

 

サービスの長所に「アップデートされる教材をサービス終了後もずっと見れる」と書きました。

それは素晴らしいことなんですが、受講中に言語やライブラリのアップデートに出くわしてしまうと、それに教材のアップデートが追いつくまでどうしてもタイムラグが生じてしまいます。

よって、その間は教材に従ってコーディングしても不具合が出てしまいますので、プログラミング学習が停滞してしまいます。

 

一応、メンターさんに質問すれば対応を教えてくれたので、教材のアップデートを待たずに無事にカリキュラムを進めることはできました。

まあ、逆を言えばソフトのアップデートに自力で対応することはできなかったので、メンターさんがいてくれてよかったということでもあります。

 

 

学習コースの種類・料金

  • Webアプリケーションコース
  • Webデザインコース
  • フロントエンドコース
  • Webディレクションコース
  • Webマーケティングコース
  • WordPressコース
  • iPhoneアプリコース
  • Androidアプリコース
  • Unityコース
  • UI/UXデザインコース


費用は期間によって違いますが、普通のプログラミングスクールに比べると格段に安い値段となっています(それでも決して安くない出費にはなりますが)。学生には学割があります。

それぞれ、4、8、12週間のコースが用意されています。(詳しくは公式HPを確認してください)

ぼくは、iPhoneアプリコースの8週間コースを受講しました。

 

こんな人にはオススメできる

  • スクールに通う時間がない、近くにスクールがないなどの理由で遠隔・在宅での教育支援を受けたい人
  • ネットや書籍を使った独学でのプログラミング学習に挫折した人
  • プログラミング学習をしたいが時間と場所に縛られたくない人
  • 普通のプログラミングスクールに通う程のお金はないという人
  • 本気でプログラミングを習得したい人

 

こんな人はやめておいた方がいい

  • あまりやる気がない人
  • 自宅にネット環境がない人

 

受講する方へのアドバイス

  • メンタリングはこちらから目的意識をもって望まないとあまり意味のない時間になってしまいます。生かすも殺すも自分次第。テキストでは伝わりにくい質問をする、などその日のメンタリングの目的を整理して臨むようにした方がいいと思います。
  • テキストチャットでの質問は、前述したように担当者の実力・性格に応じて使い分けることが、学習の効率化の鍵です。

 

以上、長所と短所を紹介しましたが、総合的に見ればプログラミングを習得したいという人にはおすすめできるサービスです。

気になる方は無料の説明会動画もありますので視聴してみるといいかもしれません。24時間いつでも視聴可能です。

より受講したときのイメージが湧くと思います。

 

また、無料説明会を視聴後も疑問が残ったり、学習の悩みがある場合、無料のカウンセリングを受けることもできます。

こちらはビデオチャットか渋谷のTechAcademy会場で受けることができます。

 

受講の申し込みを悩んでいる方は利用してみるといいかもしれません。

無料カウンセリングの申し込みは無料動画説明の視聴後に行うことができます。

 

 


いくらでも質問でき、教材が終わってもオリジナルサービス・アプリ作製まで面倒をみてくれるので、その人のやる気に比例して成長できるサービスだといえます。

 

サービスを使い倒せばプログラミング学習を飛躍させることができますので、やる気のある人は受講して損はないと思います。オリジナルのアプリやサービスを創るのは楽しいですよ。

 

興味のある人は公式サイトを覗いてみてください。

 

 

以上、TechAcademyの体験談でした。