岐阜県の飛騨地方がバリバリに魅力的な観光地だということをご存知でしょうか?
ぼくもちょっと前までは知らなかったんですが、調べてみたところビックリしてハゲ上がりました。
「何で魅力的な観光スポットがこんな1箇所に密集してるんだ!」と。
はっきり言って、行くとこが多すぎて困ってしまうレベルです。
- 古き良き日本の雰囲気が味わえる高山市
- 大ヒット映画『君の名は。』のモデルにもなった風情ある町・飛騨古川
- 世界遺産"合掌造り集落"がある白川郷
- 日本三名泉の1つである下呂温泉
- 北アルプスの懐に抱かれた奥飛騨温泉郷(新穂高)
そして、先日実際に行ってきたんですが、期待通りの素晴らしいところでした!
旅行中テンション上がりっぱなしでしたね。高山には移住したいレベル。
でも、行くとこが多いのはいいんですが、その分、旅行の計画を立てるのが大変でした。
効率よく、飛騨の良いところを堪能し尽くすコースを考えるのにえらく時間がかかりましたね。30年ぐらいかかったと思います。
そこで!
長時間の事前調査を行い、実際に飛騨地方へ観光に行った僕がオススメのコースと旅の計画を立てる際のポイントをお教えします。
飛騨地方を余すところなく味わい尽くすためのモデルコースとなっています。
今後、飛騨地方に観光に行く人が計画を立てる際にとても役立つ情報だと思います!
とはいえ1回の旅行で上記の地域を全て回るのは不可能ですので、今回は”高山”、”古川”、”白川郷”を楽しむコースです(2泊3日+名古屋前泊)。
今回は全体の旅行の流れを紹介するハイライト版で、各地域の詳細なレビューは別途書こうかなと思います。
オススメのスポットを紹介するのはもちろんですが、実際に行ってみてここは失敗したなあという部分もあったので紹介します。
失敗談もこれから旅行に行く人にとっては貴重な情報だと思うので。
ぜひ旅行の計画を立てるのに参考にしてみてください!
*旅行全体の簡単な流れ(金曜日有給とって行きました!)
0日目(木曜日)
夜:仕事終わりに名古屋へ向かい前泊
1日目(金曜日)
朝:名古屋から高山へ
昼:高山→飛騨古川へ移動し観光
夜:高山に戻り夕食・宿泊
2日目(土曜日)
朝:高山から白川郷へ
昼・夜:白川郷を観光し、そのまま宿泊
3日目(日曜日)
朝:白川郷から高山へ
昼:高山観光、高山から名古屋へ
夜:名古屋から地元に帰る
名古屋と高山・古川・白川郷の位置関係は以下の地図を見てください。
赤の目印が名古屋駅。
青の目印がそれぞれ高山駅、飛騨古川駅、白川郷バスターミナル、オマケで下呂駅、新穂高ロープウェイバス停にも目印つけてます。
(目印をタップ/クリックすると詳細が表示されます)
0日目(12/1 木曜日)
より長く飛騨を楽しむために前日入りしました!
17:30 定時で退社し、空港へ向かう
さも当然のように定時で帰る。
残業が
当たり前だと
思うなよ
定時で帰ると一句詠む余裕も生まれます。
ゆとりって大事。
20:20 熊本空港 → 21:40 名古屋・小牧空港
飛行機で名古屋へ!
この日は名古屋駅にたどり着けばいいので、名古屋までの交通手段は中部国際空港行きの飛行機でも、新幹線でもいいと思います。
22:10 名古屋空港 → 22:40 名古屋駅
名古屋空港発・名古屋駅行きのバスは22:30が最終です。
そして、名古屋駅で飛騨路フリーきっぷを購入!
飛騨路フリーきっぷは飛騨地方を観光するのにすごくお得な切符です。
名古屋近辺の主要駅から飛騨地方(高山駅など)への特急指定席往復切符と様々な特典がついた切符セットが格安で買えます。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
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明日の朝は早いので、前日に購入しておきます。
切符売り場は23:20まで開いています。
22:50 Airbnbで予約した名古屋駅近くの宿に向かう
予約しておいた名古屋駅近辺の宿に向かいます。
ただ寝るだけなので、Airbnb(エアービーアンドビー)で格安の宿を予約しました。
Airbnbは民泊の予約サイトですね。
民泊なので、普通のホテルより格安です。
1泊2人で7,017円でした(1人当たり3,509円)。
Airbnbは2人以上だと特に安く泊まれる料金設定になっているところが多いですね(1人でも普通のホテルよりは安く泊まれるところはあります)。
安いので設備は必要最低限。だけど寝るのには充分。
前泊にはAirbnbオススメです!
トラブルを避けるためにも評価の高い人の宿を借りることをオススメします。
こぼれ話
上に貼った公式サイトへのリンクはAirbnbの紹介制度を利用して発行したリンクです。
このリンク経由でAirbnbに登録して、初回予約のときに8000円以上の宿を予約すると、登録者(これを読んでいるアナタ)に約3500円の割引(ドルのレートによって微変動する)がその場で適用されます(紹介した人にも1800円分のクーポンが送られます)。
Airbnb側も登録者を増やしたいため、このような紹介制度を導入しているわけですね。普通に登録すると何も貰えず、3500円分も余計にお金を取られてしまうので、ぜひ上のリンクを活用してみてください。
1日目(12/2 金曜日)
朝食は昨日コンビニで買ったものを食べ、身支度。
7:45 名古屋駅 → 10:05 高山駅
特急ワイドビューひだ号に乗っていざ高山へ!
車窓からは飛騨川の景色などが楽しめました。(撮影が下手くそで車窓からうまく写真が撮れませんでしたが笑)
高山駅到着!
駅は新しくてキレイでした。
まず、荷物を今夜泊まる予定の宿に預けました。
もちろん、駅にコインロッカーもありますよ。
10:40 高山バスセンター → 11:08 鍾乳洞口バス停
高山バスセンターは高山駅の目と鼻の先にあります。
自然が大好きなので、飛騨大鍾乳洞に入ってきました。
ツッコミどころ満載でネタとしては面白かったのですが、自然を感じるという意味ではあまり満足できませんでした笑
なんでそう思うかというと、鍾乳洞の中がカラフルにライトアップされていて、僕にはそれが雰囲気を台無しにしてるように感じたんですよね。
まあそのことが面白くてちょっと吹き出してしまったんですが、そういう面白さは求めていなかったのでちょっと期待外れだったな、と。
氷瀑祭なんかのライトアップは良いと思うんですが、鍾乳洞のネオンは許せないのはなぜだろう笑
奥飛騨へ行く途中にあるので、そっち方面へ行く人は寄ってもいいと思います。
ですが、そうでない人はわざわざ行かなくてもいいかな笑
鍾乳洞へ行く時間を高山や古川の観光にあてておけばよかったと結果的には思ってます(これから行く人は是非参考に!)。
気が向いたら詳細なレビュー書きます笑
鍾乳洞を見た後、バスが来るまで飛騨牛まんを食べて待っていました。
美味しかったです。
飛騨牛まん自体は高山でも古川でも食べられるので、どこかのタイミングでぜひ味わってみてください!
13:10 鍾乳洞口バス停 → 13:38 高山バスセンター
高山に戻ってきてから昼食を食べました。
食べたのは高山ラーメン。
桔梗屋 (ききょうや)というお店でいただきました。高山ラーメンの老舗です。
誰がどう見ても老舗としか言いようがない外観。
場所は高山駅から徒歩10分のところ。
出汁の効いた優しい味でした。老舗の味という感じですね。
優しい味のラーメンが好きな方にはオススメです!
パンチの効いた味が好きという方は、この日の夜に行った”麺屋しらかわ”という店をオススメします。
14:18 高山駅 → 14:39 飛騨古川駅 古川観光
その後、高山駅から電車で飛騨古川駅へ。
飛騨路フリーきっぷに付いているフリー乗車券で乗れます。
20分ほどで着きますが、本数が少ないので時間をよくチェックして行きましょう。
そして、古川観光。
風情ある町並みを楽しみながら、『君の名は。』に出てくるシーンを探したり、グルメを楽しんだりしました。
駅には『君の名は。』のポスターが。
趣のある町並み。
『君の名は。』にも登場する”味処古川”で、五平餅を食べました。
公式サイト▶︎http://ajidokoro.jp/
『君の名は。』に登場したことをしっかりアピール。
底知れぬ営業力がうかがえた。
他にも飛騨牛の朴葉味噌焼き定食や、飛騨古川ラーメンなども食べられます!
その後、飛騨古川まつり会館へ。
ユネスコ無形文化遺産登録が決定したタイミングだったので、なんと無料で入館できました。イェイ。
3D映像で祭の様子が上映されているコーナーがありました。
3Dなのでなかなか臨場感がありましたよ。
この地域の祭ではカラクリ人形が使われています。
自分でカラクリを操れるコーナーも。これはなかなか楽しかったです。
カラクリ人形を最初に考えた人すげえな、と思いながら操りましょう。
場所はココ。
飛騨市図書館にも行ってきました。
『君の名は。』に登場したからです。ミーハーですいません。
他にも、いい雰囲気の雑貨屋さんとか食べ物屋さんとか、歴史ある酒屋とかあって観光するにはいいところだと思いました。雰囲気が良いです。
17:30 タクシーで高山へ
その後、タクシーで高山に戻りました。
良い時間の電車がなかったのと、飛騨路フリーきっぷのタクシー券があったのでココで使いました。
タクシーの運転手のおっちゃんがよく喋る人で楽しませてくれました。
指名No.1の運転手だと自慢していました。タクシーにも指名制度があることを初めて知りました。ホストみたいやな。
なぜかお土産にでかい”おはぎ”をくれました。ありがとう、おっちゃん。
タクシー券は6000円分あるんですが、この1回でほとんど使い切りました。
もったいない気もしましたが、時間を有効に使えたのでよしとします。
旅行は時間との戦いでもあります。
夕食まで時間があったので、宿でひとっ風呂浴びます。
飯の前の風呂、風呂の後の飯こそ至高。
高山の宿は"旅館あすなろ"というトコロにしました。
なぜこの宿にしたかというと、素泊まりの旅館にしたかったからです。
では、なぜ素泊まりの旅館が良かったかというと、以下の4つの理由から。
- 高山に来たからにはホテルではなく旅館に泊まりたい
- 高山には美味しそうなお店がたくさんあったので是非それを楽しみたかった
- 次の日、白川郷の合掌造りの家に泊まる予定だが、そこでの夕飯と高山の旅館の夕飯がかなり似通っている(そして白川郷では夜に外のお店はほとんど開いていない)
- 高山での朝食は、有名な宮川朝市で食べたかった
高山の旅館の料理って大体が飛騨牛の朴葉味噌焼きを中心とした懐石料理なんですよね。
そして、白川郷の合掌造りの民泊で出される夕飯も、大体似た感じの料理が出てきます。
だったら高山に沢山ある美味しいお店で夕食を楽しんだ方が絶対いいだろうという結論に至りました。
あと、朝市で朝食を食べたかったってのもあります。
そして、素泊まりできる旅館があんまりなくて、見つけたのがこの宿だったというわけです。
1泊1万円ぐらいで少しお高めだったんですが、風情があって、部屋も広くて、すごくいい宿でした。
ここは結構ポイントだと思うので、是非参考にしてください。
もっと安めの旅館では、「旅館たかやま」という宿も素泊まりプランがありました。ぼくはせっかくの旅行なので奮発しましたが、安く抑えたいという人にはこちらの旅館がいいかもしれません。
19:00 夕食 オステリア・ラ・フォルケッタ
夕食は"オステリア・ラ・フォルケッタ"という店を予約していました。
飛騨牛などの地元の食材や、ジビエを使った本格イタリアンが味わえる古民家風のお店です。
飛騨地方では旅行を通して和食が多くなるので、ここではあえての洋食、イタリアンを取り入れてみました。
地元の食材を使った前菜の盛り合わせ
白身魚のカルパッチョ
これはウサギの肉を使った料理です。
初めてウサギの肉を食べましたが、鶏肉と羊肉の中間のような味で、とても美味しかったです。
飛騨牛を使ったメインディッシュ。
どの料理も丁寧に作り込まれていて、とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
しかし、まだこれで終わりではありません。
〆のラーメンを食べるべく、"麺屋しらかわ"へと向かいました。
こちらは昼に行った桔梗屋とはまた違い、パンチの効いた味でした。
すごく満足でしたが、〆としては桔梗屋の方が優しい味だからいいかも笑
僕は全然こっちでもイケましたが。
この日はこれで宿に戻り、ぐっすり寝ました。
2日目(12/3 土曜日)
7:30 チェックアウト、宮川朝市へ
朝食は朝市で。宮川という川沿いにある朝市です。
美味しいものを色々食べれました。
飛騨牛串
たこ焼きのような生地に飛騨牛が入ったもの
"おわら玉天"という卵を使った、甘くてふんわりした食感の和菓子。
飛騨高山の美味しいりんご。
みだらし団子
食べるものの他にも、工芸品なんかも売ってました。
朝市をたっぷり楽しんでからバスで白川郷へ。
9:50 高山バスセンター → 10:40 白川郷バスセンター
バスの時間はこちらから見れますので参考に。
▶︎https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/toyama/#timetable
バス停から1分も歩けばそこは白川郷。
来たぜ、世界遺産!
合掌造り集落!!
宿に荷物を預け、いざ探索!
昼食は"白水園"という店で。
頼んだのはおやじ和膳というメニュー。
なんと熊の肉を使った鍋が付いてきます。
肉の脂がすごく独特の味がしました。食べたことない味!
どぶろくソフトクリーム!
休憩所ではWAONチャージできたよ!さすが世界遺産!
さるぼぼ!
どぶろく!
17:30 合掌造りの民宿"十右エ門"にチェックイン
17時を過ぎた頃からお店がポツポツ閉まり始めます。
白川郷だけに労働環境もホワイトのようです。
なので、夕方には今夜泊まる宿に向かいました。
場所は"十右エ門"というところです。
もちろん合掌造りの家です。白川郷に来たからには合掌造りの家に泊まりたいですよやっぱり。
1泊2食付きで9,000円。
民宿他に何個かあって、どこもサービス内容は似ていたんですが、料理が美味しそうだったここにしました。
合掌造りの家に泊まるためには、よく使う"じゃらん"とかの予約サイトでは予約できません。
自分で直接電話する必要があります。
白川郷観光協会のHPからWEB予約もできるんですが、人数などの条件を入力して観光協会側が条件に合う宿を予約してくれるというシステムになっています。
それでもいいならWEB予約できますが、自分で選びたいという人はWEBサイトなどで物色して直接電話をかけるしかありません。
宿の一覧と詳細はこちらから見れます。
いわゆる合掌造り集落は荻町ですので、所在地が荻町になっている宿から選ぶといいですよ。
夕食の前に風呂に入りました。
宿にもごく普通の家庭用の風呂は付いていましたが、温泉に入りたかったので外へ出ました。
宿で温泉の割引券ももらえました。やったね。
行ったのは歩いて12分ぐらいの白川郷の湯というところ。白川郷唯一の天然温泉。
澄んだ空気の中ひたる温泉は最高でした!
18:30 合掌造りの家で飛騨の料理を頂く
温泉の後は夕食。
囲炉裏を囲んで食べます。女将さんが三味線を弾いてくれました。
飛騨牛!
ヤマメの甘露煮。骨まで食べられるほどやわらかい。
この辺は、冬の保存食として自宅の庭に川魚であるヤマメを飼って食べる習慣があります。
日本酒。たまらん。
料理の後はコタツでまったり。
歩き回った疲れとアルコールがまぶたに徐々にまぶたにのしかかってきて、心地よい眠りへと誘ってくれました。
部屋の壁は薄くて隣の部屋の声が聞こえるんですが、寝るのに邪魔になることはなかったです。
疲れていたのもあると思いますが。
3日目(12/4 日曜日)
朝食は朴葉味噌の朝定食。
朝食として申し分ない。
少しゆっくりして白川郷バスセンターへ(徒歩12~15分ぐらい)
9:35 白川郷バスセンター → 10:25 高山飛騨バスセンター
白川郷の始発が6:43で、その次が9:35なので、この便に乗るのが1番現実的だと思います。
で、この9:35の便は予約制のバスなので、事前に予約しておくことをお勧めします。
10:30 古い町並み通り
高山到着後は、帰りの電車が出るまで高山を観光。
古い町並み通りという、名前のまんまの通りに行きました。
飛騨牛の握りを買って食べ歩きできます。
お土産を買ったり、お箸を買ったりしました。
高山は古い町並みもいいんですが、それとは別にお洒落なアーケードもあります。
どちらの通りにも個性的なお店がたくさんあって、歩いているだけでワクワクします。
観光地だけあって、通りがとてもキレイです。
都会の繁華街とは比べものにならないですね。
まあ、比べるものでもないと思いますが。
数日前に通った名古屋の通りがあまりキレイではなかったので、余計にそう思いましたね。
11:00 高山陣屋
その後、高山陣屋に行きました。
江戸時代の役所だった建物が残っていて、国指定の史跡でもあります。
歴史に思いを馳せます。
12:00 レストランで飛騨牛のステーキ
そのあとは、この旅行最後の食事。
散々美味しいものを食べてきましたが、「最後に飛騨牛をがっつり食べたい」ということで飛騨牛のステーキを食べに行くことに。
LE MiDi(ルミディ)というお店に行きました。
注文したのは、飛騨牛ステーキのランチ(3500円)。旅行の時ぐらい贅沢したい!
ランチとは別に注文した鹿肉のカルパッチョ!
ジビエをよく食べた旅だった笑
フルーティーなソースがかかってて美味い。
パプリカのポタージにサツマイモのチップス。
パプリカの甘みを活かした絶品スープでした!
そして飛騨牛ステーキ!
大満足でした。そして、付け合わせがイチイチ美味いこと。
その後、高山駅で特急に乗車。
13:31 高山駅 → 16:02 名古屋駅
もうちょっと居たかったけど、帰りの飛行機の関係でこの時間の電車。
16:30 名古屋駅 → 16:48 名古屋小牧空港
空港のカフェで飛行機が来るまでまったり。
18:20 小牧空港 → 20:50 熊本空港
無事帰宅。
楽しかったー!
飛騨高山・古川・白川郷観光のポイントまとめ
- 飛騨までの移動手段は飛騨路フリーきっぷがおトク!
- 奥飛騨地方に行かないなら鍾乳洞には行かなくていいと思うよ笑
- 高山では素泊まりがオススメ!(色んな美味しいお店と朝市があるから)
- 白川郷で合掌造りの民宿に泊まるなら自分で調べて電話が必要
飛騨地方の観光マジでオススメです!
鍾乳洞に行った時間をもっと高山観光に当てたかった、マジで笑
でも楽しかったー。
皆さんもよい旅を!