ノンストレス渡辺の研究日誌

ライフハック、健康情報、オピニオンなどの真面目なネタをふざけた文でお送りします

Amazonでやたら高評価のトマトジュースが甘くて美味くてオススメ!

ぼくは最近、朝起きがけにトマトをかじることにはまっていました。

目が覚めてすぐの渇いたノドに、トマトの自然な甘みが最高にうまいんですよ。

トマト

 画像:http://furu-tsutomato.com/?mode=f8

 

しかし、美味しいのはいいんですが、食べるまでのプロセスがだんだん面倒になってきました。

 

  1. 冷蔵庫からトマトの入った袋を取りだす
  2. その袋からトマトを取りだす
  3. トマトのヘタをとる
  4. 水で洗う
  5. 残ったトマトの入った袋を密封する
  6. また冷蔵庫に入れる

 

ここまでしてようやく、トマトにありつくことができます。

そのくらいやれよと言われそうですが、なんせズボラなもので。

 

続きを読む

ブログの「問い合わせ」にメッセが。その内容が衝撃的だった

waNABEです。

ワナベーと読みます(今のところ)


昨日のこと。
メールをチェックしていたら見慣れないメールが混じっていました。

 

続きを読む

汚い言葉を吐きたくなるのは、心のデトックスになるから?

汚ない言葉を吐く人というのがいる。

 

バカ。
アホ。
ハゲ。
シネ。
コロスけ。

 

汚い言葉を吐くことは一般的に悪いことだと言われている。
それはそれを聞かされた人が、気分を悪くするからだろう。

 

しかし、ぼくらは時として汚い言葉を吐きたくなる。
特にイライラしているとき、怒りに駆られたとき。

 

汚ない言葉を吐きたくなる。
つまり、それはそうしたいという欲求があるということだ。

 

食欲や性欲に生物学的な存在理由があるように、「汚ない言葉を吐きたい」という先天的な欲求が存在しているということは、そこには同じように生物学的な存在理由がある可能性が高い。

 

では、その存在理由とは何か?

 

続きを読む

街で同じ服を着たヤツに会ったときの「あの気持ち」

服を着るならこんなふうに (1) (単行本コミックス)

ある日の街中。

 

同じ服を着た男に、出会ってしまった。

全く同じプリントTシャツに、履いているジーンズもやたらと似ている。

 

胸元に輝くあのロゴマーク。

間違いない、ぼくが着ているのと同じTシャツだ。

 

何ともいえない気まずさが、

どこからともなくこみ上げてくる。

その気まずさに耐えかねて、

一目散にその場を離れる。

時速7キロの速歩き。

 

なぜ、気まずいと思うのだろう。

同じTシャツを買うくらいだ。

気の合う仲になれそうなのに。

 

これが同族嫌悪というヤツか?

同じ極の磁石のように、

反発するのがぼくらの定めか。

 

まあ考えても仕方がない。

気を取り直して本屋に行こう。

 

続きを読む

「感謝して生きる人生」「ありがとう」なんて綺麗ゴトだと思ってた

感謝して生きる人生は素晴らしい

今日はウン◯がたくさん出た。

嬉しかった。

爽快だった。

 

そして、なぜか。

今日に限ってそのことに感謝したくなった。たくさん出てくれてありがとうって。

たまにあるよね、そういうこと。あ、ないですか。そすか。。

 

話の続き。

そしたら、便器にウォッシュレットが付いていることにも感謝したくなったし、手洗い場の水が普通に出ることも、よくよく考えれば感謝してもいいことのような気がしてきた(熊本地震のあとは水が出なくてとても不便だった)。

 

感謝して生きると良いってことは、色んなとこで耳にして、そのときは綺麗事みたいで気持ち悪かった。

偽善みたいにも思えた。

 

続きを読む